宇佐麦焼酎飲み比べ (25度 兼八1.8L 25度 常徳屋 切り絵干支ラベル 1.8L)
6,490円(税込)
麦焼酎 兼八 1800ml 兼八1.8L 1本につき兼八とトヨノホシ兼八以外の1.8Lの商品をお選びくださいませ (当店ホームページ内の、焼酎・日本酒・和リキュールのいずれよりお選びくださいませ!)
3,190円(税込)
麦焼酎 兼八原酒 720ml
3,740円(税込)
麦焼酎 兼八1.8L 1本につき兼八とトヨノホシ兼八以外の1.8Lの商品をお選びくださいませ (当店ホームページ内の、焼酎・日本酒・和リキュールのいずれよりお選びくださいませ!)
麦焼酎 トヨノホシ 兼八 1800ml (只今は数量が足りませんので単品販売は中止しております)
麦焼酎 兼八 森のささやき 720ml
麦焼酎 トヨノホシ 兼八 1800ml 1本につき 兼八以外の1800mlの商品をお選びくださいませ (当店ホームページ内の、焼酎・日本酒・和リキュールのいずれよりお選びくださいませ!)
【時期によれば、ご購入条件がある時期もあります。】四ツ谷酒造
四ッ谷酒造様は、九州北部宇佐八幡のお膝元、周防灘を望む大分県宇佐市に位置し、四ッ谷兼八により大正八年(1919年)に四ッ谷酒造場として創業しました。
当時、四ッ谷兼八は魚市場を経営していて、九州各地に商いを広げ、その際各地で口にした焼酎の旨さが忘れられず、自らの手で旨い焼酎造りを目指したと伝聞しています。
三十代半ばで戦死した三代目・四ッ谷兼彦の志を受け継ぎ、妻シゲ子(当時30歳2001年7月まで四ッ谷酒造場代表)が女手ひとつで焼酎造りだけは守り抜きました。
その母の後ろ姿に感銘を受け高校卒業と同時に四代目四ッ谷芳文が蔵に入り、本格的に麦焼酎へ取り組み、現在への礎となりました。
1999年1月、五代目四ッ谷岳昭様が家業への郷愁に魅かれ、大阪から家族共々帰郷。 2001年7月、四ッ谷酒造有限会社となる。
現在、四代目と五代目で創業当時から受け継がれてきた技と志で焼酎造りに専念されています。